バイザグラスにオススメ‼フレッシュな白ワイン『コルテレンツィオ&イ・クリヴィ』
パシフィック洋行セレクション
Colterenzio/コルテレンツィオ I・Clivi/イ・クリヴィ
●コルテレンツィオ
1960年、26軒の葡萄栽培農家によってアッピアーノに設立された生産者協同組合ワイナリーです。
コルテレンツィオとはアッピアーノにある小さい村の名前です。1979年、ルイス・ライファー氏がコルテレンツィオの一員となった時に、同社のワイン造りの方向性がより高品質なものへと変革を遂げました。
標高250-500mの異なった特徴を持つ土壌の性質に合わせて栽培する葡萄を選び、その品種の個性を発揮できるようなワイン造りを行っています。2010年に完成した醸造所は最新設備を備え、収穫された葡萄にストレスを与えることのないグラヴィティシステムを用いています。
品種やワインによって発酵、熟成方法を変え、その葡萄に適したワインを生産しています。
現在の組合員は300を超え、所有する葡萄畑も300haまでに至ります。それぞれが葡萄栽培には同じ哲学を持っており、協同組合ながらも方向性が定まった高品質ワインの醸造を続けています。
コルテレンツィオを代表するトップキュベ 「ラフォア」だけでなく、アルトアディジェの地葡萄であるピノ・ビアンコのトップキュベなど新しいチャレンジを常に行っています。
コルテレンツィオ社は、サステナビリティ(持続可能性)に対する強いコミットメントを示しています。同社の300人のワイン生産者は、次世代のために自然と土壌を守ることの重要性を認識し、持続可能な方法でブドウ畑を管理しています。
●イ・クリヴィ
失われたフリウリ伝統の味わいを求め、故フェルディナンド・ザヌッソの思いを受け継ぎ息子マリオが個性豊かなワインを造ります。
この地でポンカと呼ばれる粘土石灰質土壌の急斜面で育つ高樹齢の木々は生物多様性に恵まれた土地にあり、低収量ながらも滋味豊かな味わいをもたらします。
きわめて優しいプレスで得た雑味のないピュアな果汁はステンレスタンクのみで醸造・熟成。各テロワールの表現とブドウそのものの味わいを見事に表現しています。
I Cliviは2007年からビオロジック農法を採用し、硫黄と銅のみを使用することで、古樹が持つ自然な耐病性を活かしています。
環境負荷の軽減にも取り組み、軽量ボトルを採用することで輸送時のエネルギー消費を削減しています。
ワイン造りは土地との共生を重視し、古くから自生するブドウの木が深く根を張ることでその土地の個性を反映。また、生物多様性を尊重し、オーガニック農法を「より健康的で持続可能な、結果として伝統的な方法」と位置づけています。
この理念のもと、自然と調和した持続可能なワイン造りを続けています。